人妻の秘密生活告白

私４２才嫁４０才。とうとうやってしまいました。
嫁さんと２人で温泉旅行に行き普通のマッサージだと騙して性感マッサージを受けさせて来ました。
うちの嫁は私しか知らず･･･どうなるかと？もう大・大興奮でした。

投稿パラダイス　　愛と官能の美学　　官能小説.com ５０前ぐらいの小太りの男性がやってきた。事前に挿入とキスだけは止めてください、嫁がﾌｪﾗ望めばよろしく、あとはアイマスクをしてほしいと決めていました。
師が、それでわはじめますの一言ではじまった。

それでわはじめますので、このアイマスクをはめて下さい。
えっ、と妻が、すかさず師がリラックスの為ですよといい始まった。
肩から普通のマッサージがはじまり妻はウットリしている。私は妻にむかって、オイ、俺暇だからちょっとパチンコしてくると言った。
う～んわかった。

足音を普段より大きくたてドアをバタンと閉めた。
もうドキドキで興奮しながら今度は、ゆっくりとドアを開け入ったら妻は何もしらず足を揉まれていた。

妻に悟られぬ様、静かな足音で元の場所に戻った。
師からふくらはぎを揉まれている。
師が 奥さん旦那さんパチンコよくされるんですか？勝たれるといいですね。
と言いながら いかにも出ていった様に言ってくれている。

４０分位たったころより揉みから擦りに変わっきた。
左足を開かせながら太もも擦っている。
徐々に両足を開かせてショーツが見えてきだした。
妻は解っているのか足を閉じたので今度は右足に移った。

足が閉じれない様 足の間に入って擦りに入っている。
もう丸見え状態だ。
私は口から心臓が飛び出すくらいドキドキで鼻息が妻に聞こえはしないか心配で隣の部屋から見るのを変えた。
師がお尻をなで始めた･･･
その時「止めてください！」と妻がアイマスクをとって師にむかって言った。

危うく妻に見つかるところだった。
状況が悪化すれば出ていかねばならないと思ったが師が上手く納得させてくれた。
擦る事によって血行、肌、若返りなどいっていたとおもう。
止めてもいいが、せっかくだからという事でまたアイマスクをはめて再び開始された。

それからの師は大胆になっていく。
お尻 脇 首筋 では 仰向けになってください。
「もういいですから」と妻が言うがこれで最後ですからと、諦めて言われたとうり太ももあたりを擦られている。

しばらくすると浴衣は捲り上がりショーツの上から撫で上げながらブラをずらしている。
妻を覗けば唇を噛みしめ乳首はビンビンに立っている。
ショーツの真ん中は大きな染みなっていた。

師はいきなり乳首を摘まんだ。
あっ、妻が初めて声をもらした。
ショーツの脇から直接あそこを触り始めた｡｡｡
「ダメです。ア～ン や 止めてください」
「奥さん大洪水ですよ」
「イヤー 」
師がショーツを脱がしジュクジュクのところを舐めはじめた。
「ワァ～ウー イヤー 」
汚ないから止めてください。
あそこは私でもあまり舐めさせない。
「ア～ン」
「 奥さんクリ立ってますよ」
「そんなことなぁい ダメダメ イ イク」
首筋に血管を浮き上がらせシーツを握りしめ足先をピーンと伸ばしイッてしまった。

奥さん、もうイッテしまったんですね。
美味しかったですよ。
でも、まだまだこれからですよと言いながら師がマッサージ用のズボンを脱いでいる。
ブリーフ一枚になった。
奥さんが、あまりにも綺麗だからホラと言いながら妻の手をとり師の股関にあてた。

「あっ」と言い、手をひく妻だが その手をとり師の両手で押さえ触らせている。
妻の手は逃げられない。
私はビックリした。
師のブリーフの中に大きな石が入っている様だ。
妻もビックリしてる事だろう･･･
私のイチモツは超がつくほど小さい。
もう、それ以上は止めてくれ～ と心の中でつぶやいていた。

師が両の手を放し妻の横に寝そべった。
妻の手は自由なっているが師のイチモツをまだ触っていた。
師がキスを始めたではないか！あんなにキスとﾌｪﾗ、本番は駄目と言ってあるのに。
妻は唇を閉じ必死で拒んでいたら、師が旦那さん居ないから素直になりなさい

続く･･･

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