人妻の秘密生活告白

結婚5年目に忙しい旦那に休みを無理に取ってもらい、子供も実家に預けて久しぶりに二人きりの3泊4日の旅行をセッテング。
私は行く前からほんと楽しみでウキウキでした。
1日目、2日目と順調に進み3日目の朝の事･･･

投稿パラダイス　　愛と官能の美学　　官能小説.com
旦那の携帯に会社からの連絡･･･

取引先とのトラブルでできるだけ早く先方に出向してほしいとの事･･･
最初は帰ってから行くから大丈夫と言っていた旦那だったけど何度も掛かってくる電話の度に表情が曇ってきて･･･

私は「もう帰る事にする？」と聞くと旦那は「楽しみにして旅行だし･･･」と本当に困った様子。
「私はもういいよ、2日間楽しんだし・・・」と言うと本当にどうにも困った様子を見せる。
旦那は「今ホテル断ってもキャンセル料も取られちゃうから･･･」というからつい「ホテルだけ泊まる？」って言ったんだけど･･･
これが思いも寄らない方向に･･･

ホテルは当然旅先のため取引先とは離れてて帰るだけでも4時間位はかかるんだよね･･･
この時点で行って戻ってくるだけでも夜中になっちゃう。
わかってるんだけどつい言ってしまい･･･

旦那は私がまだ旅行したいんだなと判断しちゃったみたいなのか「悪いけど一人でこのままゆっくり旅行を楽しんでもらうと助かる」って言い出し･･･
私は1人でなんて思ってもなかったので「一緒に帰る」って言い張ったんだけど受け入れてくれず、車で直接取引先に行きたいし等々･･･。

実際にはこんな穏やかな話し合いでもなくちょっとしたケンカで･･･
仕事がやっぱり現状がどうしようもない状態になってるみたい。
結局いろいろ考えた結果、一応仕事が早く終われば戻ってくるって条件付きで旦那が言うように旦那は車で帰り私は1人で旅行を続けることに･･･

決まるとすぐに旦那は荷物を分けあっと言う間に帰宅。
1人残された私は何をしていいのか･･･
取り合えず今日泊まるはずのホテルに行く事にして着くとまだチェックイン前の時間。
大きな荷物はホテルに預け、さぁどうしたものかと･･･
今日行こうと予定してた場所は車で行くような所ばかり。

仕方無しにおみやげ店をぶらぶらし、ちょっと歩くと無料の温泉があると紹介してもらい温泉でゆっくりすることに。
そこに行くと無人の建物があり自然をいかした露天の温泉。
中に入るとなんと混浴の文字が･･･

様子を伺うと誰も入っていなくて、平日だし田舎のため人も来ないかなぁっと恐る恐る入ることに･･･。
お風呂は枯れ葉はあるけどわりときれいで自然な風景が壮大でちょっといい雰囲気。

でも入って5分ほどで物音がしだし50代くらいの夫婦が入ってきちゃいました。
私はもう出ようか迷いましたが、迷ってるうちにご夫婦があいさつしながら入ってこられちゃってタイミングを失い･･･。
ご夫婦も旅行者で気さくに話してきて私は混浴って初めてだけどこんなものなのかぁと思いました。

しばらく温泉につかりそろそろ出たいなぁっと思ってたけど立ち上がると裸を見られちゃうと思い、ご夫婦が出た後にと思ってたところにまた人が･･･
「珍しく人がいるなぁ」
と言いながら入って来た同世代くらいの男性2人組。

「こんにちはお邪魔しますねぇー｣

っと慣れた感じで･･･
あちゃーこれはまずいなぁっと思いつつ･･･
ご夫婦もあいさつをしてるので･･･

「こんにちは･･･」

とあいさつ。
ご夫婦の旦那さんと2人組が少し世間話をしてふっと私を見て

「あ、お嬢さん湯船にタオル入れてると不快に思う人多いから気をつけてねwじゃお先に･･･」

っと言い、ご夫婦で出て行ってしまいビックリ。
慌てて湯船からタオルを出したものの･･･
残ったのは私と男性2人組。
当然残った私を見て不思議そうに1人なの？？と聞いてくる･･･
確かにここに女1人でいる私って変なんだろうなと思い簡単に説明。

仕方ないんだろうけど男性の視線は話してても常に胸･･･。
完全に出るタイミング失った。
そこにもう1人箱を持った男の人が隠しもせず丸出しで入ってきて私を見て「うわーなんだ・・・」とビックリ。
この２人組の友達みたいでテンション高くからかわれてる･･･

「誰？知り合い？」

っと言われ話してた男性に私が旅行者だからと説明された。
その人は話しながら持っていた箱（クーラーボックスでした）から大量のビールを･･･

「俺らいつもここで温泉入りながらビール飲むんだよw」

と１本差し出された。
私はなるべく見られないように首までお湯に潜っているので手だけちょんと出し受け取ってしまった。
「温泉で体熱くして冷たいビール入れると最高ー」
っと彼らはどんどん飲み始めた。

私はもうのぼせてきていて喉もカラカラだけど、ビールはなぁっと、とまどってると「あれ？開けられない？」っとわざわざプッシュと開けて手渡してくれた。
仕方無しに口をつけると冷たいビールが喉を通っていくのがわかる。
本来お酒は苦手なんだけど意外と美味しい感じ。
体が熱い事もあってすぐに半分くらい飲めちゃいました。

飲みながらも男の人達の会話を聞いたり話を聞かれたりしながら１本。
すぐにもう１本開けてくれて手渡され、それもそのうちに空に･･･

「なんかすごい熱くなってきちゃった」って言うとそこが一番熱い場所だって笑われて温度の低いところに移動。
でももうのぼせてるのとお酒に酔ったのかほんともう湯船から出たい気分でぼーっとしてきちゃた。
ただ３人とも私に話してるから私の周りに集まっていて出られないし、さっき言われてしまったタオルもさっきいた所に置いたままってことに気が付いた･･･。

でももうほんと限界の私。
意を決し話を遮って「ごめんもう出る」と手で胸と下を隠したまま出ようとしたら･･･
出たところで見事に足を滑らし湯船側にすってんころりん状態。

後ろ側にひっくり返った私を男の人の一人がナイスキャッチ！
「おー危なかったー」っと思ったのも束の間･･･
私の肘か腕が彼の鼻に当たり見事な鼻血。
助けてもらったのに怪我させちゃってもう真っ青だよ。

流れ出る鼻血にもうお構いなしに自分のタオルで血を押さえ平謝り。
彼は「いいよいいよ」と言ってくれるんだけど血が止まらなくて･･･
「救急車を」っと言ったけどしばらくしたら止まるって彼が拒否。
私はそんな流れる鼻血なんて見たこともなくて心配で心配で･･･

そのうちに言ったとおり血が止まり、タオルで血を拭き鼻が曲がってるか聞いてきて他の人が「大丈夫！大丈夫！」と大笑い･･･
私は血が止まるまで「ほんとどうしよう？？」って思ってて、ほんと大丈夫でよかったってほっとして力が抜けちゃった。


「丸見えだけどいいの？」

助けてくれた彼の声

「え？」

私そういえば裸だった･･･。
ふっと下をみると彼の顔の前にＭ字開脚の私のあそこの部分。

もう２人を見るとニヤニヤ･･･。
ていうか２人とも大きくなってるのが丸出し･･･って助けてくれた彼も大きくなってるし。
さっきの事件でみんな丸裸だった。

「体に血がついちゃってるよ･･･」

と言われて胸とかに血がついてる事に気がついて一人が桶でお湯をすくい流してくれた。
でも流しただけでは取れなくて･･･
流したくれた人が自分のタオルで擦り始め･･･
それを見た２人が

「あー触ったーー」
「いいの？いいの？」

と騒ぎ出し、ビックリした私はどうしていいのか分からなくて黙り込むと･･･
なぜか胸を露骨に触ってくる二人。
「っちょっと･･･」
と抵抗しながらも手が６本もあるとどうやっても防ぎきれなくて･･･
怪我させちゃった引け目もあるし･･･
「やめてよー」
って言うのが精一杯。

下半身には大きくなった３人のアソコが当たってる感触がわかるし･･･
変な事になっちゃったよ、どうしよう･･･って。

もう３人ともエッチなこと言いながら触ってきてどうにもならないし、やっぱり触られるとどうしても反応しちゃう･･･
しかも３人になんて････
もう私の下の部分を触られ出したら訳が分からなくなっちゃって･･･
気がついたら３人としちゃってました。

その場で２人が２回ずつ、助けてくれた人は入れてる最中にまた鼻血が出ちゃったのでお願いされて口で１回。


そして･･･
旦那と連絡を取りこっちにはもう来れない事を確認。
助けてくれた人なのに最後まで出来なかったってことで家に行き･･･なぜか他の二人も来てて３人で朝までしちゃいました･･･
初の浮気が初の複数プレイ･･･
なんか刺激が強すぎて私ほんと壊れちゃったよ。
もうこんな経験はないだろうな(‥;)

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