人妻の秘密生活告白

ネットに投稿された若妻、熟女妻などの人妻のエッチな秘密や告白、人妻のエッチな体験談、性癖などをを紹介していきます。たぶんネット投稿文なのでフィクションだと思います。
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妻はピアノ講師

妻の性遍歴・・・という事で書き込みますが、幾分、大袈裟な表題かもしれない事をお断りしておきます。
と言うのも、妻の美紗子と結婚してから既に10年も経過しており、普通に結婚生活を送って居れば全ての夫婦とは言わないが、どんな夫婦でも夫かもしくは妻が1度や2度浮気をすることもあるだろうと思うのです。

投稿パラダイス  愛と官能の美学  官能小説.com
そういう風に思っている私がおかしいのか?どうかわからないのですが、これまでの妻の性遍歴について、時間の許す限り、徐々に書き込んでみようかと思います。

私は作家でも何でもないので、読みづらい部分、等有るかもしれませんがご容赦下さい。

ことさら妻の性遍歴として書き出してしまったものの、よくよく考えれば私の性に対する思い入れが結果として、
今書き込もうとしているこれまでの事実に繋がっているのでしょう。

そのことに気が付いたのは恥ずかしながら、この文章を書き出した瞬間でした。
私の性に対する普通では無いと思われる感覚、それは心の中での割合とすれば、最初は1割~2割ほどあったかないかだと思います。

その性癖とは「妻が他人に抱かれているのを見て興奮を覚える」というものです。

正直、私自身性欲は人並みにありますし、月に1~2度は妻とSEXをします。特に妻を無理やり他人に犯させる
等、の手法を取ってまでその異色?な興奮を得ようとは思わず、単に自身の妄想のうちで収まっていました。

私が内なる妄想を抱くようになったのも、実はある事件がきっかけでした。
結婚したばかりの頃の事ですから、今から約8年前の夏の事ですが、その前に妻の事を少し説明させて頂きます。

今現在ですが、私こと「弘一34歳」妻の「美紗子は37歳」です。

当然ですが仮名であり、書き込みに出てくる固有名詞、名前等は全て仮名・・・という事を、最初にお断りしておきます。

妻の美紗子はピアノ講師として某グループの講師をしておりますが、自宅で個人向けレッスンもしております。
ピアノの講師というのは音楽大学を卒業しても、上昇志向のある人は有名な上級の講師のレッスンを受ける事が非常に多いそうです。

美紗子もグループ講師、個人教室の講師をしながら上級者有名な先生のレッスンを週一回受けておりました。

ここで、妻の美紗子の容姿等について書いておきましょう。

初めて美紗子と会った印象は、とても自分より年上には見えませんでした。
というのも、顔立ちが幼くて背も小さく、自分よりは3~4歳は下だろうと勝手に思っていました。
初めて友人に紹介されて会ったときは時は冬でして、スエードのブーツ、ミニのタイトスカート、サラサラのセミロングヘアの子でした。
それだけなら普通の子で特に目を引くことも無いのでしょうが、その小さい体、幼い顔立ちには似合わないパッと見て分かる程ほどに大きな胸、タイトスカートのラインから直ぐに分かる、撫でたくなるようなエッチなヒップラインの持ち主だったのです。

友人の紹介で会った、その当日は皆でボーリングに行ったのですが、通行人や周りの男性の思う事は私と同じらしく、チラチラと美紗子のバスト、ヒップライン、脚に視線を送っていたのでした。
彼女は経営者の娘でもあったせいか、言葉使いも綺麗で全体的にはおしとやかな感じであり、私はさほど時間もかからず彼女に惚れてしまいました。

幼い顔立ちと言ってもピンと来ないと思いますが、顔は今で言えば「安田美紗子」さんにそっくりで、彼女をもう何歳か若くした感じとでもいいましょうか。
と言う訳で妻の仮名も、美紗子として書くことに致しました。

前置きが長くなりました事、お詫び申し上げます。

さて、先ほどご提示していました8年程前の事、その後の遍歴などを記憶を辿り、また思い出しながら記載致します。
妻、美紗子は結婚後も特に何ら変わることも無く、幼い顔立ち、おしとやかな物腰でした。あえて、変わった事が
あったとすれば、私との結婚生活である程度SEXに対する悦びを覚えた事でしょうか。
ただ私も、その道のプロでは無いので、おそらく人並みな性生活であったことは否めません。
普通に幸せに過ごしていたと思って居た当事、それは結婚2年目の頃でしょうか、ピアノ講師仲間、妻の友達が自宅に遊びに来ていた時の事です。
そのうちの一人の同僚が

友人K子「美紗ちゃん、川原先生なんだけど、その後どうなの?」

その同僚の子たちに挨拶しようと思って、顔を出しそのままコーヒーを啜っていたときに出た発言でした。
その場の空気が一瞬張り詰めたような感じになり、饒舌に話していた妻が一瞬「えっ・・・それは・・・」と口ご
もり一瞬で顔色が青ざめたのが分かりました。

明らかに、私には聞かれたく無い内容をその友人K子が思わず口走ってしまったという雰囲気でした。

他の同僚達は小声で「ちょっと!K子・・・」と私のほうに一瞬視線をやった後、すぐに話題を切り替えて、元の雰囲気に戻そうと必死になっているのが感じました。
おそらくその一連の流れは、時間にして数秒でしょうか。
私はその雰囲気から、何も聞いていなかった振りをしないといけない様な気がして、おもむろに手元にあった新聞を開いた記憶があります。
ちらと妻の美紗子を見ると、うつむきながらも話題を切り替えた同僚達と一生懸命に話題をあわせているようでした。
私は開いた新聞の文字など目に入らず

「川原・・・?誰だ・・・?その後って何だよ?」

と心の中で繰り返していました。

しばらくして、夕方となり同僚達も帰宅してしまい、コーヒーカップ等の食器を静かに妻が片付け始めました。
私はテーブルに座り、先ほどの名前の事など妻に聞きたい衝動に駆られながらも、キッチンで洗い物をしている妻の後姿を眺めていました。

お互いしばし無言でおりましたが、このままモヤモヤしたままではいけないと思い、私は意を決して聞いてみたのです。

「・・・あのさぁ、川原先生って話題出てただろう?ピアノの先生かい?」

私は勤めて普通に聞いたつもりでしたが、今思えば唐突で不自然な聞き方でした。
妻は一瞬洗い物の手を止め、一瞬の間の後・・・

「あの・・・弘ちゃん知らなかったかな・・・?私が数年前、週一回行っていた私のピアノの先生なんだけど・・・」

「いや、俺が聞きたいのは、ほらK子さんだっけ・・・その後大丈夫とか言ってただろ?大体その先生って有名な先生なんだろ?なんで辞めて違う先生に習うことにしたの?そういうのって、何ていうか失礼に当たらないのかい?」

私は妻の美紗子に対し自分でも驚くほど矢継ぎ早に、これまで何となく引っかかり疑問に思って居たことを聞いていたのです。
美紗子は青ざめ、思案しているように見えたのですが、やがて私の方に向きなおり意を決した様に話し出しました。

「・・・弘ちゃん、・・・あの、ごめんなさい。いつか言おうと思って居たんだけど、本当にごめんなさい・・・」

美紗子はそういうなり、泣き出してテーブルに突っ伏してしまいました。

この時点で私は既に、覚悟が出来ていたんだと思います。
これから私が聞こうとしている内容の意味を既に理解していたのでしょう、どんな話が出ても驚かない覚悟はなぜか出来ていました。

泣いている妻をなだめて少しづつ話を聞きだしました。

要約すると、習いだした当初はピアノの上級講師としては若くて(といっても30代後半ですが)人気のある川原氏の授業を受けられる事になって妻は大喜びしていたそうです。
そして川原氏の方も、なついてくる美紗子をかわいがり、傍目にはとても仲の良い間柄に見えたのでしょう。
K子の発言は、私と結婚する直前まで川原氏と仲の良い様に見えていた妻のその後のことを聞きたくて思わず出た失言のようでした。

そのK子も、まさか川原氏と美紗子が一線を越えていたとは思わなかったのでしょう。
他の同僚は内容がどうあれ、過去の妻と川原氏の話は私に聞かせることではないと思い、慌てたのだと思います。

私は妻に何が起きたのか、美紗子に対する心の中の怒りなど見せぬよう全て聞き終わるまでと思い、じっくりと聞き出すことにしたのです。

その川原氏の件ですが、当初はすごく優しく尚且つ真面目にレッスンに取り組んで痛そうなのですが、いつの頃からか川原氏は自身のプライベートの話をレッスン中にするようになり、ご自身が妻とうまくいっていないという事や、生徒に好意を持たれて困っている等、レッスン中に話題に上げるようになったそうです。

個人レッスンですから、さながら妻の美紗子と川原氏のお悩み相談みたいになることも良くあったそうです。
当然、美紗子は当事付き合っていた彼氏である私の話題も川原氏にしていたそうです。

それが、私と美紗子が結婚する一年半ほど前から、川原氏の様子が変わり、拍子をとるために美紗子の太もも叩くと言うか、手を太ももにわざと置いたり、脚を撫でる様になり、スカートの中に手を入れようとして美紗子が嫌がると・・・

「美紗クンの脚は綺麗だねぇ~・・・先生ついつい手が行っちゃうよぉ・・あははは冗談だって!」

と言って笑い飛ばしていたのです。
また美紗子の胸にも時々手を出し

「いあぁ~美紗クン・・・大きい胸だねぇ~先生たまんないぉ・・・」

と言いながら冗談ぽく、軽く揉んだりするようになった行ったのでした。

また、弾き方を教授しながら後ろから覆い被さるようにして、明らかに大きく勃起させた先生のペ○スを服越しにですが、背中に、それと分かるように押し付けたりもしていたのです。
その際、美紗子が嫌がり

「・・・あのっ・・・先生?・・・あのっ・・・」

と真っ赤になって口ごもると

「なんだい?美紗クン・・・ちゃんと弾いて、どうしたんだい?」

美紗子にどうしたのか言わせようと、いやらしく質問して来て

「せ・・・背中に・・・・せ・・・先生の・・・当たってるので・・・・・」
「あちゃぁ~・・・・すまんなぁ、美紗クンの事考えてたら自然と大きくなっちゃってたみたいだ・・・申し訳ない」

等と言っていたのです。

さらにしばらくすると、もう川原氏も美紗子の肉体に我慢出来なくなってきたのか、露骨にSEXに誘うようにになったそうです。
レッスンを終えた後の総評のお話中に私の事が出てきて

「美紗クンの彼氏ってさぁ年下なんだろ?彼氏とどんなSEXしてんの?若いから早いんじゃない?美紗クンSEXしてイッた事ないでしょー?一度、僕とSEXしないかい?何度も何度もイかせちゃうよ?絶対気持ちよくさせて上げるって!」

と何度か迫られた事もあったそうです。

そもそも川原氏はこういうノリの方だそうで、どこまで冗談なのか、本気なのか分からなかったようですが、そろそろ美紗子もこのままだと犯されるかもしれないと危険を感じた事は若干あったそうです。
しかし、個人レッスンで室内に二人っきりとは言え、さすがに教室(川原氏の自宅の中の一室)で川原氏の奥様もおり(居ないときもあるが)これ以上の何かをされるとは美紗子は思って居なかったのです。
それに有名な先生であることもあり、あまり大騒ぎしたくなかった事も美紗子の中で誰にも話せなかった事の理由でした。

そして、それはおこりました
12月には恒例の教室主催のクリスマスパーティーがあったそうです。

ピアノ教室は全国どこでも大体、時期になるとこういう催し物をするそうです。
川原氏の教室では学生さんや小さい子供さんは、ほとんど教えておらず、基本的に音楽大学、音楽専門学校卒業者の為の教室ですので、いわゆる発表会はせず、飲み会に終始したのです。
ここに書くまでも無いことですが、女生徒さんが多いので基本的に12月24日のクリスマスイブにこのような会を開くと集まりが悪くなってしまいますので、ずらして12月初旬にやったそうです。

初めて川原氏のパーティーに出席した美紗子は、出席者7~8人とあまり多くない事に少し戸惑ったのですが気の会う子がいたりしたこともあって、お酒が結構進んでしまったそうです。

主催者の川原氏からもお酒を勧められたりすると流石に断りづらかったのもあったようですが、美紗子は学生の頃から、お酒には強いという自信もあり、コントロール出来る上限を超えてしまったようでした。
しかし当日は、美紗子本人が「これはまずい」と思うほど、かなり酔ってしまったのだそうです。


*ここからは、妻の美紗子から聞いた話を踏まえて書き上げたものです*
22時頃、になったとき川原氏は少し席を立ったあと、再び宴席にもどり、

「みんな済まないけど、勘定はしておくのでそのまま飲んでていいよ」

川原氏がそう残っている皆に告げたあと、美紗子の所に来て、小声で囁いたのです。

「美紗クン、相当酔ってしまったみたいだね?家まで送るから僕の車に乗っていきなよ。」

美紗子は断るつもりでいたそうですが、お酒のせいでどうにも体が言う事を聞かず、理性も弱まっており

「あ・・・すいません先生、じゃぁ、お願いします・・・。」

と、あまり考えずに思わず答えてしまったのだそうです。
車に乗ってしばらくした後も、川原氏は特におかしな言動は無く、しきりに今日の服装を褒めていたそうです。

「美紗クンの服かわいいねぇ。うちの嫁さんにも見習って欲しいよ全く・・・」

美紗子は、いつものお気に入りの茶のスエードブーツにタイトミニでコートを羽織っていたそうです。
酔っていて、車の心地よい揺れに任せていたとはいえ、気が付くと、いつもとは見慣れない風景の所で車は停車しました。
ボーっとしながら周りを見回してみると、どこかの公園の駐車場のようでした。

「すまん美紗クン、パトカーが見えたんでチョット公園でかわすから~。いやぁ・・・飲酒運転で捕まりたくないからね」

と笑いながら話していて美紗子も

「・・・そうですねぇー・・・捕まったら大変・・・」

と言いかけて、川原氏の方へ顔を向けた瞬間・・・
美紗子は川原氏に両腕でぎゅっと抱きすくめられたのです。
何が起ったのか一瞬分からなかったのそうですが、車の中ということで、コートを脱いで後部座席においていたので川原氏の右手が、美紗子の胸をゆっくりと円を描くように揉みしだきはじめた事で事態に気が付きました。
その際、あまりの驚きと困惑に全く声が出せなかったのです。

「あぅ・・・あっ・・・・ちょっ・・・と・・・先生・・・・?」
「美紗クン・・・頼む・・・少しだけでいいから・・・許してくれ・・・すまん・・・」

そう言いながら、美紗子の目の前まで顔を持っていき、少し見つめた後、唇を重ねてきたのです。
川原氏は、美紗子の口の中にヌルっと舌を差し入れてきました。
美紗子は最初、侵入してきた川原の舌を押し返そうと、同じく舌で抵抗していたのですが、胸を揉みしだかれながら舌を絡めている自分の淫らな状況。
そういった状況から、少しづつ諦めの境地と、今まで感じたことの無い徐々に沸き起こる、自分自身の抵抗をやめさせようとする淫靡な感情とが入り混じり、酔っている事もあっておかしくなりそうになったのです。

「あっ・・はぅ・・・あっ・・あんっ・・・・だめぇっ・・・!」

川原氏はセーターを半分だけ持ち上げると、いとも簡単にフロントホックのピンクのブラジャーを、パチっと外し、左腕で抱え込むように美紗子を抱き寄せ、豊満なDカップの美紗子の胸を、一瞬眺めた後、一気に貪る様に舐め回したのです。
チュパチュパと音を立てて乳首を吸い上げ、そして舌先で転がしたりと愛撫を始めました。
そして、同時に右手も美紗子のタイトスカートの中に入ってきて、美紗子の陰部に指をあてがい、小刻みに動かし始めたのでした。

「美紗クン・・・・美紗クン・・・最高だ・・・すごい綺麗なオッパイだよ・・・想像したとおりだ・・・どうだい?ココは気持ちいいかい?」
「あぁんっ・・・先生っ、ダメですぅ・・・お願い・・・します・・・もう許してください・・・あっ・・あっ!あぁぁぁぁっ」
「ダメだ・・・美紗クン許さないよ?・・・どうだいもっと動かしてあげる・・・気持ちいいだろ?・・・僕に任せて・・・いいね?」

美紗子は今でもそうなのだが、クリトリスや胸はすごく敏感で、私とSEXするときも陰部を指である程度、責め続けると直ぐイってしまう体質だった。
今、川原氏の美紗子に対する乳首責めもねっとりと続き、それ以上に、美紗子のパンストを下げてショーツの中に手を入れクリトリスを直に指で責められると、これはもう我慢の限界だったのです。

「せっ・・・せん・・ せい・・・・・も・・・もう・・・許してぇっ!ダメダメっ!!あっあっ!いやぁあああ、もう、わたしぃぃっ!・・・」
「ふふふ・・・どうしたの美紗クン?もう・・美紗クンの、おま○こビショビショだよ?・・・そろそろ、いきそうなんだね?・・・こうしたらどうかな?ほら!ほらぁ!美紗クン!我慢しないで・・・イッていいんだよっ!ほらぁっ!」

川原氏は、いまや抵抗空しくおま○こをぐっしょり愛液でぬらした美紗子の膣口をなぞりはじめ、ニチャニチャと中に指を入れ動かし始めたのです。
これはもう美紗子には決定的でした。

なんとか気をいかされるのを残っていた理性で押しとどめていたのですが、とうとう限界を超えてしまったのでした。

「あ・・・あ・・・あぁぁっあっ! 先生! 許してっ! だめっぇ! いくのっ!いくいくっ!いくぅっ!いっちゃうっっ!!」

美紗子の背中が、ぐっと反り返り、直後に体全体がビクビクと小刻みに震え、その震えがタイトミニから伸びた太もも、スエードのブーツを履いた両足に一瞬で伝わり、がくがくと身体を揺らしながらアクメを迎えてしまったのです。
美紗子のいくばくか残っていた理性はこの車の中というこれまで体験したことの無い場所での絶頂で、吹き飛んでしまったのです。

川原氏もこの美紗子のイキぶりに非常に興奮した様子で、助手席のシートから後部座席に美紗子を促して移動させたのです。
川原氏の車はいわゆるフルスモーク大型RV車なのだそうで、後部座席は背もたれを倒すとかなり広いそうです。
このあと、もうなすがままになっている美紗子に興奮した川原氏は、おもむろにズボンもトランクスも脱いで、仰向けになると自身の勃起して脈打ち固くなったペ○スを美紗子に握らせたのです。

「ああぁ・・・美紗クンのかわいい手で握って貰ってるなんて・・・たまんないねぇ・・すごくいいよ・・そうそう、さするように動かして・・・」

美紗子は川原氏の横に沿うように四つんばいになり、言われるがままに川原氏のペ○スを、ゆっくりさすり出しました。
そのペ○スの先からは、ガマン汁が結構出ていて、少し動かすと、もう全体がヌルヌルになっており、更に手でさするとどんどん、ヌチャヌチャ音がしたそうです。
美紗子は背中に押し付けられたこともある川原氏の浅黒く硬いペ○スを直に見て、しかも手で握りクラクラとしたそうです。
美紗子をイかせた時、川原氏自身も相当興奮していたのでしょう、その肉棒はビクビクとしていたそうです。

「どうだい?・・美紗クン・・・大きいだろう?・・ほら、俺のち○ぽ・・・もう我慢汁でネトネトしてるだろう?・・・ねぇ?」
「・・・はい・・・すごく・・・硬くて大きいです・・・・あっ、やだっ・・・先生の・・・ビクビクしてます・・・」
「美紗クン・・・さっきイかせてあげたんだからさ・・・・・しゃぶってくれてもいいだろう?ね・・・美紗クン・・・」
「えっ・・・・あのっ・・それはぁ・・・・・」
「服を脱がせかけの美紗クンはそそるなぁ・・・・ねっ?・・頼むよぉ・・・」

美紗子は川原氏に言われながら引き寄せられヒップを撫で回されると、自分のあられもない姿に軽い興奮を覚えた。
セーターは半分まで捲り上げられ、ブラジャーは外され、胸があらわになり、四つんばいになっているので胸が強調されている。
タイトミニとブーツはきちんとはいているものの、パンストは下げられ、おま○こは既にビチョビチョに濡れており、ショーツにまで染みているのが見なくても分かる。
そんな状態で正常でいられるはずもなく、ゆっくりと川原氏のペ○スに顔を近づけ、意を決すると亀頭の部分を唾液で濡らしゆっくり、すっぽりと唇でつつむ。

ガマン汁の臭いか精子の臭いなのか良く分からないが、ムッとした男の臭いを感じながら、ニュルッチュパッ、ニュルッチュパッ、と舌を使いながら頭を上下に動かした。

川原氏は、美紗子の四つんばいになって下がっている胸を揉んだり、引き寄せて美紗子のトロトロになっているお○んこ、を弄びながら、美紗子のディープスロートと舌使いの悦に入っていた。

徐々に川原氏の陰茎がビクビクとして熱くなってきたのを感じ、亀頭部分も少しづつ大きくなり、熱くなってきたのを感じた。
美紗子は川原氏のペ○スの変化に合わせるように、少しづつ上下の動きを早め、手を使って川原の玉袋をゆっくり揉んだ。

「・・・・美紗クン!・・・もうダメだっ!・・・すまん!もう出るっ!・・・」
「んっ・・・・はぅっ・・・んぐぅ・・・・・・はいぃっ・・・・・・・」

ぬちょぬちょぬちょぬちょと小刻みにスピードを上げて顔上下にを動かしていると、ふいに川原氏の陰茎がビクンと口の中で大きく跳ねた。と同時に、亀頭の先端がブルッと震えたかと思うと、美紗子の口の中いっぱいにねっとりとした熱い精子がドビューッという勢いで放出された。

そして陰茎と亀頭のビクビクとしたリズムに合わせて、第2、第3の精子がピュッ・・・ピュッと美紗子の小さい口の中で溜められた。次第に何ともいえない苦さが口の中を満たしたそうです。

ここで、私は皆さんに告白しておかないといけない。
私は、妻の美紗子の結婚前(もっと言えば結婚を前提にお付き合いしていた時期であった)に起きたと言いますか、起こしてしまった行為に対し、真顔で「なにぃっ!それから、そいつは美紗子に何をしたんだっ!」と問い詰めていました。

言い訳になるかもしれませんが、確かに聞いていた最初のうちはなんと言えばいいのか、妻を汚された義憤みたいな怒りから聞いていたのでした。
しかし、心の奥底から真っ黒い自分では制御できないものが徐々に首をもたげてきたことを告白せねばなりません。

そうです、妻の美紗子が不可抗力とはいえ、自分以外の者に犯されていると言う懺悔にも等しい釈明に対し、その行為に興奮しているもう一人の自分がいたことです。
その会話の途中でもそのような「好奇心、自分の欲情を満たしている」ような顔色などひとつも出さず、詳細に、さらに詳細に起った事を聞き出しているのです。
美紗子は謝罪のつもりなのか、私の質問には辛かったでしょうが涙ながらに克明に答えてくれたのです。

「うぉっ・・・いぃっっ・・美紗クンっ!!・・・まだだっ!・・口離さないでっ!そのまま吸い上げてっ!うぉぉっ・・あーーいいっ!・・そう・・・僕のたっぷり出したザーメンを飲むんだ・・・いいね?飲まないと・・ち○ぽは抜かないよ・・・」
「うぐ・・・はぃぃ・・んっ・・・んっ・・・」

川原氏は美紗子の頭を抱えるようにしてビクンビクンと4~5回腰を美紗子の口に押し込み大量のザーメンを吐き出した。
精子を出し尽くした後もペ○スを咥えさせたまま、ニヤニヤしながらそう告げると、ペ○スをキューッと吸い上げさせ、美紗子に自身の精子を一滴残らず飲み干させた。
そして、美紗子の口を空けさせ覗き込み、ザーメンを全部飲んだことを確認すると、満足そうな顔をしていたのです。

そして、トロンとした表情でお座りしたままの美紗子をゆっくりと後部座席に沿うように寝かせると、セーター、ブラジャーそして、ブーツ、パンスト、ショーツを脱がせて美紗子を全裸にした。

川原氏は自身も全裸になり、その身体を美紗子にこすり付ける様に覆いかぶさったのである。
あらわになった両胸をゆっくりと交互に吸い付き舐め回し、右手でクリトリスの愛撫を始めた。
フェラチオによる興奮と、私以外の男性のザーメンを飲んでしまった背徳感と異様な興奮が相まって、美紗子のおま○こは川原氏に指でイかされた時よりも更に愛液をぬめらせヌルヌルに濡れていたのである。

それに気が付いた、川原氏は美紗子の両足をゆっくりと開き、美紗子の濡れてビチョビチョになっている、おま○この割れ目に、再び勃起して脈打つ肉棒を、おもむろにあてがったのである。

「あぁっ・・・美紗ク~ン?・・・おいおい・・おま○こ、グチョグチョじゃぁないかっ!・・・えぇ?ちんぽに美紗クンの・・ビラビラがネチョネチョ絡み付くぞ・・・」
「はぅっあっあっ!だめぇ!・・・いやぁぁぁっ!・・・お願い・・し・・ま・・あぁ・・ダメ動か・・動かないで・・・・下さっ・・・・だめぇ!!」
「だって・・ほら・・美紗クンのおま○こ・・ヌチョヌチョしてるから気持ち良くて・・あぁ・・俺のち○ぽ美紗クンのおま○こに・・・スルッって入っちゃいそうだよ・・・・ほらぁ!・・ほらぁ~!」

川原氏はハアハア言いながら、美紗子の口の中に舌をネットリと絡めて、唾液を流し込んできたり、乳首を舐めまわしたり、胸をゆっくりと揉みまわしたりしながら、怒張して脈打っているかのようなペ○スを美紗子のクリトリスにこすりつけニチャニチャと音を立てながら動かしていた。

美紗子もあえぎながらではあるが、言葉で「ダメ」と言うことによって、最後の挿入を拒むかのようにしているが、肉体はもう川原氏の執拗な愛撫に反応し、軽いアクメを何度か繰り返し体全体がピンク色に汗ばんで、川原氏のペ○スを動かす腰の動きに合わせて腰をくねらせてしまっていたのでした。

「もっ・・もうっ・・変になっちゃう・・・先生・・・・お願いします・・・もうだめなのぉ・・・お願いっ・・・」
「ん~?何がダメなのかな?・・そろそろ、ぼくのち○ぽ欲しくなったのかい?さぁ!・・・自分の口でどうし
て欲しいのか、ちゃんと言ってごらん?」
「お願いします・・・先生のを・・私の・・・・あぁっ! 私の中にぃっっ!!・・・」

川原は美紗子のおま○この入り口に亀頭をあてがい、入りそうで入らないように動かした。

「美紗クン・・・・ちゃんと言わないとダメだなぁ?美紗子のおま○こ先生のち○ぽで犯してください・・・って言ってくれないと入れないよ?」
「あぁ・・・はうぅぅ・・・おね・・・おね・・お願いしますっ・・・美紗子の、お・・・おま・・・・・おま○こ、先生のち○ぽで・・・お・・おか・・犯してくださいっっ!!早く・・お願いっっ!」

美紗子はこの瞬間、言葉だけは嫌がって「ダメ」と言っていた最後の防壁も、その言葉すらも川原氏から奪われた事によって、川原氏の熱く脈打ったペ○スから挿入を逃れる術は失ったのである。あとは、本能のままSEXをするしかないと言う状況に陥ったのである。。

「ふふふふふ・・・清楚でカワイイ美紗クン・・・こんなに乱れちゃって・・よぉし・・・お望みどおりたっぷり犯して上げようかぁ・・・」

川原氏は美紗子の腰を抱え込むように両手で持ち上げると、グチョグチョになっていた自身の亀頭を美紗子の
膣口にニュルっと滑り込ませた。

膣壁の感触を楽しむかの様に亀頭のカリをこすりつけ、ゆっくりと脈打つ肉棒を入れては出しをしながらも、ズニュズニュと子宮口に届くのを確かめるかのように美紗子のおま○この最奥で腰を突き上げた。

そして、美紗子の背中に手を回し持ち上げて対面座位にし、胸を揉んだりなめたりしながら、ぐいぐいと美紗子の
おま○こに力強く腰を叩き込んでいた。
美紗子の上体は湾曲するように反り返り、もう数回は体全体を震わせて川原氏にしがみつきアクメを迎えたのである。
川原氏に口の中も舌で犯され、川原氏の腰の動きに合わせてあえぎながら美紗子の腰も前後にグラインドさせていた。

「いやぁぁぁぁっ!すごいのっ・・・大きいっ!・・・あ・・・あたる・・・奥にあたるのぉぉぉっ!!ア・・ア・・あ・・いくっ!いくっ!いくぅぅぅ!」
「美紗っ!・・・君とSEXしたくて、したくてたまらなかったんだ!あぁっ・・すごいっ!!美紗のおま○こ、
締まるっ!たまらんっ!!美紗っ!ここか?!ここがいいかぁ?!何度イってもいいぞ!」

「ひぃぃっ!すごいよぉぉ!!あぅ・・あぅっ!いいのぉぉぉぉっ!いくっ!!、ああぁ・・っまたっ、いきますぅぅ!!」
「美紗っ!どうだぁ!いいのかぁ!いいのかぁ~?・・・俺の女になるんだ!なれっ!なれっ!!俺は美紗と
毎日SEXしたい!俺の女になれっ!!」
「あっ!あぁぁっ!・・・!はいぃ!毎日犯してっ犯してほしぃぃっ!!!先生の女になるのぉっ!!」

ヌチャヌチャとすごく淫らな音が車内に響いており、その音にも感化され美紗子はどんどん感じて何度もいかされてしまった。

美紗子を四つんばいにさせ、後ろから獣のように川原氏はパンパンと音を立てて腰を送り込んだ。
美紗子もその動きに合わせて腰を使っていた。バックから美紗子の身体を起こして座位のようにし、豊満な胸を両手で揉みしだき、まさぐるように後ろから、さらに激しく犯されたのである。

その間、美紗子は4~5回はゆうにイッてしまっていた。川原氏も美紗子の肉体をあらゆる手法で堪能していたがやはり、美紗子がアクメを迎えるたびに川原氏のペ○スをギュウギュウ締め付けて、そろそろ限界を迎えていた。

正常位に戻り、美紗子も川原氏の肉棒の怒張が、膣内で時折ビクッビクッと動き、その都度ぐっと両腕に力を込め腰の動きを止めて射精するのをのを我慢している様子であった。

「先生っ!・・・あっ!あぁ!はぁはぁ!あんっあんっ!!もうだめっ!壊れちゃうっ!!美紗子っ・・もうだめですぅ!!」
「あぁ・・・美紗っ!!俺もいきそうだ・・・美紗のおま○こ・・俺のち○ぽに絡み付いてくるっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!なっ?なっ?あぁ・・・やべー!美紗のおま○こ、キュッキュ締まるっ!!もうこれ以上動いたら・・イきそうだっ!」
「私も・・あぁ・・またいっちゃうっ!いくのぉぉっ!いってもいい?いい??いくっいくっ!いっちゃうよぉぉぉっっ!」
「ダメだっ!!・・・!美紗っっ!中で出すぞっ!!俺と一緒にいくんだっ!いいなっ!?いいなっ!いいなぁっ!?」
「はいぃっ!・・・はいぃ!っ!!・・・・先生っ!一緒にぃぃぃぃっ!!!いくのっ!いくっいくっいくっぅ!!」

川原氏は、美紗子の身体に背中から両手を回し、がっちり密着するような形でパンパンと腰を送り込んで絶頂を迎えようとしていた。
美紗子も川原氏の背中に手を回し、上下に腰をグイグイと自然に動かしアクメを迎えようとしていたそうである。

川原氏が「一緒にいくぞ」と言った瞬間、美紗子は膣内で出されてしまう事をなぜか、言われる前から覚悟していた様子であった。美紗子は体全体で絶頂を迎えようとしていた。
二人は同時のアクメに向けて淫らにズチュズチュと言う音を車内全体に響き渡らせていたのである。
そして、ひときわ川原氏の腰のリズムが早くなり、美紗子の口の中に舌をぬめり込んで来て、あえぎながら舌と舌を絡めてチュポンと離したあと・・・

「出すぞ!出すぞぉ!出るっっ!!美紗ぁっっっ!・・・」
「先生っ!許してっっ!もうだめっっっ!!きてっ!きてぇぇっ!いっちゃう!いっちゃう!いっくぅぅぅ~~~!!!!」

ほぼ同時に、二人はぎゅっと抱きしめあって同時に絶頂を迎えたのである。

美紗子はイッた瞬間、全身が反り返り膣奥で川原氏のペ○スがビクンビクンと跳ね上がり熱い精子をリズミカルに放出しているのを感じた。
と同時に自分の体が、そのペ○スの精子を吐き出す鼓動に合わせて子宮から膣内から、全身ビクビクと痙攣してしまっていたのである。

川原氏も同じようにイク瞬間、美紗子の身体をギューっと抱きしめ、腰をぐいと押し込んで美紗子の痙攣に合わせて子宮の奥にドクドクと精子を放出したのである。川原氏はイッたあと余韻を楽しむかのように、ペ○スを入れたまま、美紗子を抱え込むようにしばらく、はあはあと息を乱しながら抱きついていたそうである。

1時間以上も一緒にいたであろうか?時間は0時を過ぎていた。
美紗子は実家付近で降ろしてもらったという。

二人とも殆ど会話せずじまいだったという。
というよりも、美紗子はパニック状態で、何を話したか覚えていないと言った。
その後、間もなくして、美紗子はそのピアノ教室を退会したのである。

もう過去のことではあるが(結果的に妊娠はしていなかったが)相手は妊娠の危険とか考えなかったのか?
と美紗子に聞いた。
一瞬妊娠のこともよぎったそうだが私も良く分からないが、基礎体温を付けていて安全日だった記憶があったことによる、美紗子なりの妥協でもあったようである。
そもそも。安全日であろうがなかろうが、美紗子の話を聞く限り、川原氏は中に出していたであろうし、事と次第ではお金で解決するつもりだったのだろうか。

何はともあれ「妻を他人に抱かせて」興奮してしまう事をこの件で体に刻んでしまった。
十年来の結婚生活の2年目に起ったハップニング。
また、ささいな事が何度か起きている。
何度も言うが決して、起こしたわけではない。そこまでしようと思っていないのです。
あくまでもハプニングで起った事態で満足しています。

もうひとつ、妻が他人に抱かれた事例があるのですが、今宵はもう朝になりそうです・・・疲れましたのでまた次回に。

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