人妻の秘密生活告白

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妻の浮気疑惑・・・

再婚相手の今の妻はみどりが結婚後も続けていた仕事を辞めたのは職場の上司に言い寄られたからでした。
割とおとなしい性格のみどりはバンと跳ねつける事が出来ないでそれとなく私に相談してきました。

投稿パラダイス  愛と官能の美学  官能小説.com
その時はその上司に腹が立って会社に行くといきまいていたのですが、みどりにどうしてもやめて欲しいといわれてとどまりました。

それから時間がたつほどに「本当に言い寄られただけで、何もなかったのか?」という疑惑が湧いて来てそれが抑えれなくなってきました。
ただ、依然みどりと夜のHのさなかに冗談で「みどりは結婚してから浮気はしてないの?」と聞いたときに「なにそれ!」ととてもきつくしかられたことがあり冗談でも聞きにくい状態でした。

そのイライラが溜まっていたときに友人の東に東の奥さんの浮気話をされました。
東の奥さんはみどりと違いとても肉感的でHな雰囲気を常にかもしだす大人の女のと言う感じなので東に「浮気をされてまいったよ」と言われた時も浮気が似合うよなっと思ったくらいでした。

東は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく「浮気してからやけに夜も激しくなった」「知らん振りしてるのも主導権を握っているようでいいぞ」などと言っていました。

理解できない内容だったのですがその話をきっかけに自分の疑惑を東に話しました。

「みどりちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけど」

と東も笑っていうのですがどうしてもその疑念が解けない私は東にいろいろと小さな気になることを話しました。
私があまりに熱心に訴えるので「じゃ、みどりちゃんが浮気をするかどうか俺がためしてやろうか?」と東が言い出しました。
さすがに即答できずその場は笑って終わったのですが

紹介ですが  私・・・32歳公務員 みどり・・・30歳専業主婦 子どもはいません。 
東・・・35歳自営元 奥さんとみどりが大学の同級生 東の奥さん・・・29歳

東とは月に3~5回ほど飲みに行きそのほとんどが2次会と称して東の家で飲みなおします。
東の家は子どももいるのですが大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。

その話かあった次の週にまたふたりで飲んでいて東の家に行って時、つまみを作っている奥さんを見て浮気している奥さんに見えないくらい東に甘えるので不思議な感じがしました。

酔いがまわってきたころ東が「その後イライラはとれたのか?」と聞いてきました。
自分の中で全く何も進展していなかったのと浮気をしている奥さんが現実に目の前にいると言うこともあって東に浮気をするか試して欲しいと言ってしまいました。

東は自分で言い出しておきながらさすがに驚いたようで「もしHしてもお前はいいのか?」としつこく聞いてきました。
わたしは「いろいろ疑惑を持っているよりいいよ」と何度も答えました。

少し考える振り?をした後「お前もうちの嫁さんを口説いて浮気相手から奪い取ってくれるなら」と言う条件を出してきました。
現実的じゃないなと思いながらもOKして今後の作戦を練りました。

東が動いたのはそれから一ヶ月もたってからでした。
東の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行にいくギリギリになって東が仕事でいけないという話になりました。
実際は元々その旅行に乗り気じゃなかった東がみどりにアタックをするために時間を作ったものでした。
奥さんもおばあさんもいないので東に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速東がやってきました。

普通にご飯を食べて酒を飲んでみどりを含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間でしたが、それでは東がみどりを口説く時間がないように思い、東はどうしたいのか?マークだらけでした。

次の日は仕事が忙しいと言うことで東と会わなかったのですが、3日目は飲みに行ったあと我が家で飲みなおしをしました。
二人で帰ることは言ってあったのでみどりも簡単ですがつまみを作って待っていてくれました。
家に入るなり出迎えてくれたみどりのエプロン姿にドキッとしました。
日ごろエプロン姿等見たことがなかったので新鮮でした

気のせいかみどりのテンションが高いように感じました。
部屋着に着替えている時に東とみどりがなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが何を言っているのかわかりませんでした。
1時間ほど飲んだころにみどりが東と私に風呂を勧めました。
先に東がシャワーを浴びることになりました。
シャワーに行く東を追いかけるようにみどりがバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。

戻ってくるのに時間がかかったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。
東に続いて私もシャワーを浴びに向かいました。
ここでなにかがあるのではといつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
少しドキドキしながら風呂を出るとみどりは洗い物を始めた様子がわかりました。

東に小声で「どう?」と聞いたのですが「んんん」と言いながら少しニヤッとするだけでした。

あくる日の朝、東から電話がありました。

「今日の昼休みは何時からだ?」

と11時半からだと答えると「その時間携帯を一人で聞ける場所にいろ、携帯をとっても何も話すな」とだけ言って切れました。
ドキドキする午前中が終わり(1分1分の長いこと)11時半。
大急ぎで近くのネットカフェの個室に入りました。
それからのじゅう数分が何時間ものように感じました。
電話がかかってきた時は飛び上がるほど驚いてあたふたしながら電話に出ました。

携帯をどこかに置いて何かしゃべっている東の声が聞こえそれに答える女性の声は紛れもなくみどりでした。
少し離れているのか何を話しているのかはわからないのですが、楽しそうな雰囲気は伝わってきました。
そんな会話が10分ほど続いたころ急に話し声が聞こえなくなりました。

数分後「ん、ん、」というみどりの声が!
さぁーと血の気が引くように感じました。
「ん、ん」と言う声が「あ、あ」と言う声に変わって数分でその声もなくなりました。
東のささやく声がして数秒後突然「はあああーああん」とみどりの大きなあえぎ声が聞こえました。

それからは延々とみどりの「あんあん」「ああーああー」「はぁ~気持ちいいの」の声が続き
その声が「ああーーーーーーーーーーああーーーーーー・・・」と大きな声になって上り詰めるころ東が果てた様子がわかりました。
その後すぐに電話は切られました。

夜東と待ち合わせて家に向かうまでに話を聞きました。
順にかくと。
実は東が来なかった二日目の日のお昼に「昨夜の食事のお礼」と称して家を訪ねたあずまはみどりにブランド物の財布をプレゼントしたそうです。

遠慮するみどりに「お礼ならキスか明日の夜また来るから、その時に下着を付けないでいてくれるだけでいいよ。どっちにする?」と言うと「キスは無理です」と答えたので「じゃ下着なしでよろしく」と言ってみどりの返事も聞かずに家を立たそうです。

そして夜、東がシャワーに立ってみどりがバスタオルを持っていった時「確認しなくちゃ」とエプロンの上からおっぱいを触ったそうです。
みどりは「いやっ」と小声で言って身を硬くしたそうですが逃げはしなかったそうです。

そして私がシャワーに行くとテーブルの片づけを始めたみどりを壁に押し付けると「下も確認しなくちゃ」とコップを持って抵抗できないのをいいことにスカートの中に手を入れたそうです。
しかし、みどりは約束を守らないで下着を着けていたそうです。
そこで「約束が違うよ。うそつきにならないように脱ごうね」と言ってお知りのほうからペロンと下着を脱がしにかかったそうです。

みどりはしゃがみこんで抵抗したそうですがかえって脱がしやすくなりコップを置いて抵抗するみどりから剥ぎ取ってしまったそうです。
その下着を自分のポケットに入れ「かえして~」と懇願するみどりの耳元にささやくように口を近づけるとしゃぶりつくように耳を舐めたそうです。
驚いたみどりが四つんばいのまま逃げ出したのでこれ幸いとスカートをめくると大きな真っ白なお知りが出てきたそうです。

後ろ手でスカートおろし「もう!」と起こった顔を東にしたそうですが「みどりちゃんが約束を守らないから」と言ってぎゅーと抱きしめたそうです。
少しの間抱きしめて力を抜くとみどりは何も言わずじっとしていたのでたまらず唇を奪ったそうです。

舌も抵抗なく入れることが出来たのでエプロンの上からおっぱいを揉み、足の間に手を滑らせ、これまた全く抵抗のないままみどりにあそこに指が届いたそうです。
すでにすっかり濡れていたらしく一気に指を飲み込むと東の背中につめを立てて声を我慢したそうです。
私はシャワーから上がったとも私の隙を見つけてはキスをしたりおっぱいを触ったりスカートの中に手を入れたりしたそうです。
みどりは抵抗するそぶりだけはしたそうですが結局は全て受け入れたそうです。

そして、昼の電話の話ですが
東がポケットに入れてもって帰った下着を返してあげるから取りに来てと自分の家にみどりを誘いソファーに押し付けると昨夜のこともあるからか口では「絶対にだめ」と言いながら結局は私が電話で聞いたとおり友人でもある東のアレを受け入れてしまったわけです。

その日は東と一緒に帰ったのですが東を見た時のみどりのなんともいえない顔が印象的でした。
食事のあと東のもって来てくれたワインと焼酎でいい気持ちになったころ「みどりちゃんとキスしているところを見せてやるから酔いつぶれたふりをしろ」と言われました。

カーペットの上にごろりと寝転ぶと目を閉じました。
少しして部屋に入ってきたみどりは「ここで寝ないでよ」と言いながら私と東の間に座りました。
背を向ける形で寝てしまったのでからだ中神経を背中に総動員しました。
こそこそと話をするふたりですがキスはなかなかしません。
そして、みどりは私を無理やり起こすと2階の寝室に連れて行きました。

みどりが1階にもどるとそっとベットから抜け出し少しだけドアを開けました。
でも、二人の声は全く聞こえません。
階段を降りるとすぐにダイニングなので鉢合わせする可能性が大きくどうしようもありませんでした。
ジリジリする時間が過ぎ、15分ほどしたころみどりがダイニングに入って来ました。
あわててドアを閉めるベットに入り様子を伺っているとみどりが寝室に入ってきました。

心臓のバクバクする音が聞こえるのではと心配になるほど緊張していたのですが、みどりは私の寝息を聞くとドアを静かに閉め降りていきました。
確信を持った私はもう一度ドアを開けしたの様子を伺いました。
少ししてふたりはダイニングから玄関に向かいました。

「帰るのか?」

と思っていると玄関横の客間に入っていったようです。

思い切って階段を一段づつ細心の注意を払って降りていきました。
それでもそうとう「ギシギシ」と音がしてはらはらしました。
客間に入ったと思ったのですがふたりは玄関に立ていました。
(シルエットでわかりました)

キッチンにまわると玄関につながるドアが完全に閉まっていなかったのでからだを低くしてドアの隙間からふたりの様子を覗き見ました。
壁にもたれるように立っているみどりの首筋に東の唇が這っていました。
手はみどりのTシャツの中に入り小さな胸を激しくもんでいます。

「ふんふん」

とみどりの鼻息だけが聞こえてきます。

突然Tシャツを一気にめくり上げると東は膝まづきみどりの乳首をほおばりました。
子どものいないみどりの乳首はまだ子どものそれのように小さくかわいいものです。
手はみどりの足の間に入っていきます。
少しして「あん」とみどりが声を出し東の頭に両手をかけ声を我慢するように上を向きました。

すばやく下着を脱がせると(当然みどりも協力していたのですが)立ち上がり激しいキスをはじめました。
舌と舌が絡まりあうのがわかりました。

「ん、ん」

とみどりが声を出しているのはキスと同時に東の右手がみどりのあそこを攻めているからでした。
あまりの攻撃に「だめ」と無理やり東の手を離させると「ふーーー」とため息をつきました。

あずまがみどりに何か言ったようあのですが全くわかりません。
ふたりは玄関に向かい、一段降りました。

キスどころじゃないものまで見て呆然としている私は早く寝室に戻らないとだめだと思いました。
なぜか緑は靴箱に手を付くと東に背中を向けました。
あずまはみどりのお尻を自分のほうに引きようにするとズボンをゆるめパンツを脱ぎ大きくなったものをみどりのお尻に近づけました。

お昼にふたりのHの声を聞いていたにもかかわらず、目の前で行われようとしていることが理解できませんでした。
妻がお尻を振るように角度を合わすとぬるっと東のものはみどりの中に入っていきました。
「するんだ」
と思い、笑いに似た感覚が湧いてきました。

バックでつながったふたりは無言のまま動き続けました。
みどりの「はぁはぁ」という小さな声は聞こえてくるのですが必死に声を我慢している様子がわかりました。

5分もしないで東がいきそうだと伝えるとみどりはそのまま四つんばいになりスカートとTシャツを上のほう前ずり上げました。
みどりのお尻を強くつかむと東が激しく動き出しました。
さすがに我慢できず「はああーーああーーー」とみどりの声が漏れ出しました。

最後のスパートで「あぁ」とみどりが大きな声を出し、東はみどりのお尻に精子をかけました。
よつんばいのまま客間のなかにティッシュを取りに行くみどりのこっけいな姿にニヤニヤしながらそっと2回に戻りました。
ベットの入っても下半身も目もギンギンのままでした。

30分ほどしてシャワーを浴びたみどりがベットに入ってきました。
本当はすごく激しいHがしたかったのですが起きていることを知られるとまずいような気がしてそのままじっとしていると先にみどりの寝息が聞こえてきました。

あくる日東に話を聞くと覗いているかどうかまではわからなかったので出来るだけみどりが感じて声を出すよう頑張ったと笑っていました。

その後も東とみどりは週に1回程度ラブホに行っています。
そのつど携帯でみどりの感じている様子を聞かせてもらっています。
最近は携帯で声を録音しています。
ただ、1回あたりの録音時間が短いのが悩みの種です。

みどりの浮気の件ですが東がみどりにそれとなく聞いたところによると完全に私の勘違いだったようです。

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