人妻の秘密生活告白

毎週水曜日、ワザと寝室の窓を少し開けて、寝室と面した共用部分のポーチを掃除しに来たマンションの管理人さんに妻を露出させて誘惑してたんですが、ゴミの集配が変わった為に、掃除が木曜日に変わってしまい、勤務時間が合わなかったのか、それを機会に管理人が替わってしまった。

投稿パラダイス　　愛と官能の美学　　官能小説.com
結構、ムッツリな管理人だったので、そのスケベな視線を感じながら、妻も結構大胆になったりして、刺激的なエッチをしてたんだけど、変わりに来た管理人は、掃除しにくる時間が午後なので、子供が帰ってくる時間にかぶる事が多く、なかなか前の様なＨができなくて、そのまま妻との回数も減り、報告もそのままになってました。

そして先月、その管理人も体調不良ということで、また新しい管理人が来ました。
いつもは、管理人の交代は張り紙で知るので、だいたい後で気がつくのですが、この新しい管理人は、交代した週の月曜日にわざわざ家に挨拶しに来たそうです。
（私はちょうど留守でした。）

妻曰く交代の挨拶をした後、以前辞めた管理人とは知り合いで、良くお酒を飲む仲だということを話して、帰っていったそうです。
全ての家に挨拶したのかわかりませんが、以前の管理人の知り合いという事は、ウチの妻のことも酒の肴で聞いているかもしれないと思い、その事を妻に話すと、妻も管理人との会話にそのような雰囲気を察したのか、久しぶりにその夜は、以前の露出のことを思い出しながら、激しくＨしました。

次の日、空き缶を出すついでに新しい管理人を確認しにいくと、管理人は、ちょうど集積所でゴミの仕分けをしている最中でした。

「新しい管理人さんですか」

と話しかけると、「はい、よろしくお願いします」と振り向いて会釈してきました。

背は普通（165cmくらい）で、痩せていて浅黒い、髪は白髪まじりでボサボサ。
前歯が1本抜けていて、正直見た目は、飲んだくれの汚いおっちゃんという感じの人でしたが、昨晩の妻は、この管理人に覗かれている事を想像して激しく燃えたんだと思うと、いままでにない興奮を覚え、みるみるうちに股間が熱くなりました。
私は、空き缶を出して部屋に戻り、また妻とＨしてしまいました。

そして期待の木曜日、以前の管理人知り合いで妻の話を聞いているとすれば、掃除の時間は朝に変わっているはずだと期待して、エントランスまで新聞を取り行くと、やっぱり、管理人が掃除の準備をしてました。

心の中でガッツポーズをしながら、部屋に戻りその事を妻に報告すると、じゃぁ準備してくるといって、スケスケのベビードールに着替え、Ｈモード全開。
約10ヶ月ぶりの露出だったので、妻も興奮したのか、新しい管理人の出現により、ある程度、期待していたのか、寝室の窓を半分開けレースのカーテンだけにしてベットに入ると、直ぐに私のモノをくわえ、自分のアソコを弄り始めました。

寝室前の共用部は、ちょうどウチの玄関ポーチとなって、午前中は西側に面しているので、部屋の電気を消していると、レースのカーテンをするだけで、ポーチからは、ちょうど見えるか見えないかくらいの視界になります。
窓に近づいて、目を凝らしていれば、ハッキリと部屋の中で何をしているのか分かってしまいますが、そこまですると覗き行為になるので、管理人という立場で、そこまでする人はいません。

しばらくして、ホウキの掃く音が近づいてきました。
妻は、ガマンできないのか、入れてと懇願してきます。
本当は、すぐにでも入れたかったのですが、ここは入口をなぞるだけでワザと焦らしました。
妻の声が大きくなってきたので、口を押さえると寝室前のポーチが空く音がして、管理人が入ってきました。

掃除をしながらその人陰が移動し、空いている窓の方へ。
妻を窓の方に向け、レースの向こうに管理人が見えた瞬間、後ろから妻に挿入しました。
「ウッ！」と一瞬、大きなうめきをあげ、管理人の動きが一瞬止まりました。
妻は必死に声をガマンしてます。

管理人は、気がつかないフリをして掃除を再開しました。
私は、爆発寸前になり腰を振るのを止めると妻は自分から腰を振り始めました。
相当、興奮していたのでしょう。ほしくてほしくてたまらないという感じです。
私が、ベビードールの肩ひもをズラシて、オッパイを出し、自分で揉めというと自分で、激しく揉み始めました。

共用部のポーチは小さいので、３分もあれば掃き掃除は、終わってしまいます。
管理人は、ワザと聞こえる声で、「今日はゴミが多いな」とか「ここの泥が取れないや」とか、ひとり言を言いながら時間を稼いでいるのがミエミエです。

そうしてると、とうとう妻が小さな声で「ダメ、イっちゃう」というので、後ろからタオルで口を塞ぎ、最後の駄目押しで深く挿入しました。

「あぁぁぁん」

という声がタオルから漏れます。
同時に私も果てました。
久しぶりだったので、刺激が強過ぎたのか、激しい鼓動で少しめまいがしました。

管理人は、行為が終わったのを悟ったのか、直ぐにポーチを出ていき、となりの掃除をしないまま管理人室に戻ってしまったようです。

私が妻に「今のをおかずにオナニーしてるいるかも」というと「恥ずかしい」といいながら2回目をおねだりされて、今度は、窓をしめて大きな声を出しながらＨしました。

新しい管理人のおかげて、夫婦生活に楽しみが復活しました。
前回は視姦まででしたが、この管理人なら妻にちょっかいをだして、悪戯してきそうです。

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